入院中でも性欲を抑える、我慢することはできません。
“食べちゃダメ”と言われると余計食べたくなってしまうのが人の心のように、オナニー出来ない環境にいると余計したくなってしまうんですよね。
いつもと違う環境にいれば、それだけでも興奮して刺激を受けてエッチな事をしたくなってしまう・・・ムラムラして抜きたくなってしまうのは、健康な男性の証拠とも言えます。
今回は内緒で性処理出来る方法とオススメのオカズを解説します。
入院中なぜ性処理したくなるのか
入院中でも性欲というものは溜まりますし、精子の製造に休みはありません。
何も考えていなくてもムラムラはしてしまうし、オナニーしたくなってしまうのは人間の生理現象でもあるので仕方ないんですよね。
男は病室でもアソコは元気!
➀いつもと違う空間だから
病室といういつも違う場所というだけで興奮する男性もいます。
個室よりも大部屋の方が興奮するかもしれませんね。
いつもと違う人や看護師、他の患者の家族で女性が出入りするだけでも、妄想してヤリたくなってしまうんですよね。
AVで病室でセックスするという王道なシチュエーションがあるので、それを自然にイメージし気がついたらアソコに手がいってたなんてのもよくある話です。
➁看護師に興奮する
毎日お世話してくれる看護師さんにアソコが反応する男性もいます。
看護という仕事とは言え、検温しに来てくれたり、様子を見にきてくれて優しくされればエロい気にならない人はいないでしょう。
男性だけの大部屋で常に目にするのが看護師だけだと、自動的にオカズの対象となってしまうのも、性処理したくなる原因の1つと言えます。
入院中のムラムラ解消したい!
入院期間が短ければ我慢できますが、長期間となれば我慢するにも限界がきます。
無難に出来るだけバレないようにオナニーする方法を紹介しますね。
入院中の性処理方法
➀トイレでする
オーソドックスなやり方の1つ。
トイレは大部屋で入院生活をしている患者には唯一のプライベート空間です。
スマホを持ち込んでじっくりオナニーをすることもできますね。
他の患者や看護師の目を気にしないでいいので安心して性処理ができます。
入院中にトイレを使おうと思って待ってもトイレが空かないので、看護師に頼んでトイレを開けてもらったらスマホを片手に真っ最中だった笑!なんて事もありました。
確かにゆっくりは出来ますが、あんまりにも長すぎると体調不良でトイレで倒れているんじゃないかと心配される場合もあるので気をつけましょう。
➁布団の中でする
カーテンで仕切って、1人の空間にすれば布団に潜ればオナニーはできます。
夫婦でも妻にバレないようにと、ベッドにこもって内緒で性処理する男性もいますので不思議な事ではありません。
いつもと違った環境で誰かにバレないかなというドキドキ感からさらに興奮が増すでしょう。
個室では堂々と出来ますが、さすがに大部屋では恥ずかしく思ってしまいます。
布団の中でするにしても、就寝時間が過ぎた深夜帯がいいですね。
もっと気にするなら看護師が巡回してこない時間を狙ってすると、よりバレにくいですよ。
➂パートナーに手伝ってもらう
個室なら可能な方法ですが彼女や妻に手伝ってもらうものです。
いつもエッチしている相手に手や口でしてもらうのが1番気持ちいいですよね。
個室の病室でパートナーとセックスしてしまう……ということも、やろうと思えばできる状況です。
病室のベッドは頭の高さや足の高さを変える事もできるのと、体にも負担がかかりにくい作りとなっているので余計したくなってしまいますよね。
実際にやったら本当にマズいかもしれないので、パートナーには抜くのだけ手伝ってもらいましょう。
これ使える?入院中の性処理のオカズ
入院中にオナニーするにしても、やっぱり妄想だけでは限界がきます。
病室でも誰にも気づかれず気持ちよくなれる、オススメのオカズを紹介しますね。
病室でもオカズは欲しい!
➀無料画像・動画
入院中もスマホを持ち込んで使用するのは、周りへの配慮さえすれば問題ありません。
ネットを使えば無料でエッチな画像や動画が転がっています。
手っ取り早くお金もかからないので経済的ですよね。
海外サイトにアクセスすれば、日本のものより過激で生々しいエロいオカズがたくさんあります。
国内のモノで飽きてくると、海外のにシフトする傾向がありますね。
➁スマホでライブチャット
私が趣味でライブチャットでチャットレディをしていた時、何度か病室からチャットにアクセスしてきた男性客が実際にいました。
大部屋なので、テキストでの会話になりましたが、トイレでまず抜いて続いて部屋に戻って抜くという技を繰り出してきました!
入院期間が長くオカズが欲しかったという理由は分かります。
彼らはそれだけでなく、孤独な入院生活で話し相手や癒してくれる人が欲しかったと話していました。
何か月も入院していて男性だけの場所にずっといると、やはり女性と話したいという気持ちになるのでしょう。
パートナーに心配をかけまいと、本音を言えない人もライブチャットで弱音を吐いて行く人もいますね。
➂看護師をオカズにする
毎日来る看護師も、パートナーがいない男性にはオカズになってしまいます。
清潔感のある見た目と、優しくしてくれるのと、雰囲気でアソコが十分勃起する要素は揃っているんですよね。
看護師だけでなく、担当医が綺麗な女医さんでも知的な感じと落ち着いた感じから色気を感じて性処理の対象としてしまうんですよね。
イメプレで抜くには最適なオカズと言ってもいいでしょう。
入院中の性処理で注意すること
オカズにするものや性処理する場所まで分かったところで、最後に病室でオナニーする時に気をつけた方がいい事を紹介します。
これは、大部屋でも個室でも共通している部分が多くありますね。
病室でもオナニーする時気をつけないと恥ずかしい!
➀精子の臭い
出した後の精液、精子の臭いは独特なんですよね。
男性はオナニーする度に出しているので臭いも気にならない人もいるかもしれませんが、大部屋ではそうはいきません。
いくら男性だけとは言え、衛生管理上臭いを我慢できない人もいます。
病状によっては臭いだけで吐き気を催してしまう人や、他の患者の家族で女性が来ていたりすると不快感を与えてしまいますよね。
大部屋の場合、オナニーをしたらすぐに出したものは処分しましょう。
➁意外と音が聞こえる
個室ならともかく、大部屋ではシゴいている音が聞こえます。
布団で隠していても何気に響いてしまうんですよね。
男性患者で、入院中にオナニーしていて、シゴいている音以外にイヤホンから漏れて来るエロい声まで聞こえてトラブルになったケースも時々あります。
夜はゆっくり寝たいと思っている人からしたら耳障りで、音に反応して寝れない患者も出てきます。
下手するとクレームが入ってしまうかもしれません。
どうしても動けない場合を除き、オナニーはトイレでするといいでしょう。
➂我慢のしすぎもダメ
病院だからといって我慢しすぎると、今度は夢精してしまって布団が精子、精液だらけになってしまいます。
精子は何もしていなくても勝手に作られていくので、作られたものを外に出さずに溜め込んでおくと、体が限界になり勝手に外に出してしまうんです。
適度にオナニーをして抜かないと気持ちも悶々としてしまいますし、我慢をする事によるストレスも生まれてしまうので悪循環になってしまいますよね。
性処理も男性には健康維持の1つだと思いますので、恥ずかしがらずにオナニーしましょう。
まとめ
入院中もどこか体は悪くしていても、アソコはいつでもビンビンなのが男性だと思います。
性的興奮をしてくれないと本気で具合が悪くなったのかなって、別の意味で心配になってしまいますね。
周りに配慮したり、パートナーに協力してもらいながら、オナニーも楽しんで辛い入院生活を乗り切りましょう。