2020/12/02
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日本人の昔のセックス事情は現代とここまで違う!避妊問題から共通点まで徹底解説!

昔のセックスってどんな感じだったの?コンドームやピルはいつから存在していた?など、昔のセックスに興味がある方は多いはず。

そこで今回は今も昔も変わらないもの、今と昔で違うからこそ異なることなど、セックス今昔物語をご紹介!昔のセックス事情がどんなものだったのか、気になる方はぜひ本記事を参考にしてみてくださいね。

昔のセックス事情|今と昔を比較

セックスは今も昔も同じ!というわけではありません。まずは時代を遡って昔のセックス事情を見てみたいと思います。

江戸時代以前のセックス事情

江戸時代より前、とくに戦国時代の兵士たちは、合戦の数日前からの性行為はご法度だったといわれています。

「体力を消耗してしまうから」というわけではなく、当時女性は「穢れている」存在だったため、縁起を担ぐ意味の方が強かったようです。

ただしそのことを除けばセックスに対しては皆とても積極的。とくに戦国時代では強い男を求められていたので、跡取りを残す意味でも子作りは積極的に行われていたと考えられています。

江戸時代中期のセックス事情

江戸時代といえば徳川家が日本を統治していた時代。
この時代、武士には参勤交代が課せられており、大名の妻子は基本的に江戸の屋敷に住んでいました。そのためセックスレスになることは避けられなかったようです。

一方で庶民の世界ではセックスに対してはやや自由な傾向が。それこそ会ってすぐセックスなんてことは珍しくありません。今でいうところの「ワンナイト」があちこちで繰り広げられていました。

現代のセックス事情

第二次世界大戦後から現在にかけては、人工妊娠中絶や避妊が一般市民にも定着されるようになります。とくに昭和中期にいたっては世帯の子供の平均人数は4人と、性的関係が大変盛んであったことが読み取れます。

しかし2000年代になると、「セックスレス」「干物女子」「草食男子」といった言葉が流行したように、恋愛に興味のない若者が急増。
恋愛に興味がないということは、セックスそのものに関心を示す若者も減っていることに。
少子化問題は若者が思う以上に深刻なものになりつつあるのです。

昔の結婚事情・結婚システム

昔の結婚は「お見合い」が普通でした。恋愛結婚など夢のまた夢。
とくに武士などの上流家系の娘にいたっては、出会いや外出の自由はなく、親が決めた相手として結婚できませんでした。家を守るためには仕方なかったのかもしれませんが…。

「この人とあなたは結婚するのよ」なんて親が連れてきた相手と結婚なんて考えられますか?無理ですよね…。

ただしそうはいっても「恋の炎」は止められません!心に決めた異性がいる場合、大半は「密会」という手段をとっていたようです。
分かりやすく言うところの「不倫」です。しかも当時は不倫がばれると死刑が課せられます。

殺されると分かっていても会うのを止められない。昔の結婚事情は大変厳しい環境であったと当時に、不倫がそこかしこで大流行していたなんて何だかドラマや小説のような話ですね。

昔のセックスでは避妊をどうしていた?

「避妊」という概念は昔からあったのでしょうか?ここでは昔のセックスの避妊事情について説明していきます。

避妊をしないことがほとんどだった?!

そもそも避妊具が一般市民に定着してきたのは、まだ最近のこと。江戸時代にいたっては、避妊具は発達していなく、セックスで避妊をすることはほとんどありませんでした!

つまりセックスをすれば出産人数も自ずと増えていき、平均出産人数はなんと6人から7人。今にしてみると大家族だな~という印象ですが、当時にしてみれば普通のことなのです。

魚の浮袋

とはいえ、江戸時代でも「これ以上子供が増えるのは困る」といった場合、避妊具に代用できるものを使っていました。

その代表的なものが「魚の浮袋」です。
ぬるま湯に付けてからペニスに装着し、セックスをしていたとされています。魚の浮袋の他に、動物の皮を使っていたようだとも言われており、いずれにしても着け心地は相当悪かったことが予想されます。

和紙

和紙も避妊具の一つとして代用されており、こちらは遊郭の遊女が使用していました。
和紙を水や口の中でふやかして膣内に埋め込むというもの。「詰め紙」と呼ばれていて、精子が子宮に侵入するのを防いでいたようです。

遊女の場合は妊娠してしまうと仕事ができなくなってしまうので、和紙は遊女にとって必需品として重宝されていました。

現代とは異なる昔のセックスの特徴

昔のセックスと現代のセックスではどのような点が異なるのか。今では考えられない昔のセックス事情を具体的に見てみましょう。

初産は15歳前後、もっと早いことも

女性は月経を迎えたら、男性は勃起するようになったら、この時期が今でいう「結婚適齢期」
つまり平均14歳で結婚できるとされており、初産は15歳前後でした。今もし15歳前後で妊娠となると、9割が中絶を選択するのが当たり前の世の中。

そう考えると、昔の人が恋・友情・勉学に励める青春時代はほとんどなかったものと予想されます。

プレイは淡泊、一度に何回戦も挑戦

昔のセックスのプレイは割と淡白だったようです。それこそ前戯などほぼ無いに等しいもの。
服も着たままいきなり挿入なんてのが当たり前。セックスには時間をかけないのが常識でした。ですがその分、一晩で何回戦も挑戦するというのが昔のスタイルだったともいわれています。

男性が女性に夜這いすることが多かった

現代では考えられませんが、昔は「夜這い」が日常茶飯事。もちろん知らない人の家に勝手に忍び込んで犯して去る…というものではなく、お互い同意の上の夜這いです。

「じゃあ〇時頃行くね」「待ってるわ」といった会話があり、その日の晩はセックスに励み、事が済んだらさっさと帰る。そんな時代でした。

昔のセックスにおいて多かった問題点

昔ならではのセックスの問題点も多数発生していました。ここでは恵まれている現代では考えられないセックスの問題点を3つ説明していきます。

夫婦間でのセックスレス

「セックスレス」という概念はすでに江戸時代からあったとされています。
「昔のセックス事情」でもご紹介したように、徳川幕府の頃、大名の妻子は人質として江戸の屋敷にまとめて住むのが普通でした。

つまり多くの女性たちが住む「大奥」の世界です。そのため夫と自由に会うこともままならないため、自然とセックスレスに。

もちろん将軍が屋敷にいて、晩を自分と過ごすとならない限り夜の営みもありません。好きな人と自由に性を楽しむなんて、大名の妻にしてみれば当時はご法度だったのです。

梅毒などの性病が大流行

現代の医療ではそこまで重篤扱いされない梅毒。この梅毒という病気は粘膜の接触で発症するため、遊女の大半が発症していたといわれています。

しかも当時、梅毒を発症してしまっても有効な治療法がなく、命を落とす若い遊女も。
遊女の平均寿命が22歳程度というデータもあるようで、この梅毒が短命の原因では…という説が有力です。

遊郭の遊女が妊娠したら命取り?!

望まぬ妊娠で苦しむのは今も昔も女性ばかり。とくに遊女にいたっては妊娠をしてしまうと、今後の仕事にも影響が出てしまうため、文字通り死活問題です。
当時の中絶では母体に安全な方法はなかったからです。

しかも遊女が妊娠をしても男性が責任を取ることなどなく、泣き寝入りをする遊女がほとんど。
自分の運命を悲観した末、遊郭の外周にある堀に身を投げ自殺してしまうことは珍しくありませんでした。

昔のセックス事情と現代のセックス事情との共通点

最後に今も昔も変わらないセックス事情の共通点を4つご紹介します。時代が変化したとはいえ、変わらないものもあるようです。

現代のエロ本=昔の春画

エロ本やエロビデオはごく最近の物と思っていませんか?実は江戸時代からすでにエロ本はあったのです!

文明が未発達であったため、さすがにエロビデオはありませんが、エロ本は一般庶民にも定着していたようです。それが「春画」というもの。

言葉にすると綺麗なイメージですが、今でいうところのエロ本とまったく同じ!
絡み合った男女の姿が生々しく描かれている様子から、昔からエロ本はたくさんの需要があったと考えられています。

昔も今も変わらないセックスレス問題

セックスレスという概念は昔から定着していた点では、今も昔も同じです。
ただ昔は大名の妻は人質として江戸の武家屋敷に住まわされていたことを考えると、セックスがしたくでもできない状況。

反対に現代は性そのものに関心を失っているため、セックスをしなくても平気だという状況から少子高齢化にも発展。
二つを比べてみると、同じセックスレスでも考え方は時代と共に変化しています。

現代の風俗=昔の遊郭

ご存じの方も多いように、昔から男性の性欲を解消するための風俗は存在していました。ただし「風俗」ではなく、昔は「遊郭」とし、日が暮れると男性陣がこぞって遊郭に集まっていたといわれています。

有名どころでいえば「吉原」、この吉原エリアは東京都台東区内にあり、今でも日本随一の風俗街として根強い人気を誇っています。

昔も今もセクシャルマイノリティ(LGBT)の存在は変わらない

セクシャルマイノリティの存在は最近分かってきたことだと思っていませんか?
実際はあの過激な手腕で有名な「織田信長」も、セクシャルマイノリティだったという説が浮上しています。秘書的な役割から献身的に織田信長を支えた「森蘭丸」との関係があったのではと囁かれているのです。

「火のない所に煙は立たぬ」と言われているように、この時代からすでにセクシャルマイノリティは存在していたものと考えられています。

違法だった時期もあった?!

AVビデオが登場したのは1981年。今から40年ほど前のことです。

需要が高まるとともに、ビデオの内容は過激さを増し、法律行為ギリギリのビデオも多数で回るように。実際に人通りの多い都内の車でビデオの撮影を行っていたところ、公然わいせつ罪で逮捕された事案もあるのだとか…!

今でこそ法に触れない範囲で撮影は行っているようですが、自由奔放にやっていた昭和ならではのエピソードですね。

昔も今もセックスをしたい気持ちは人それぞれ!

今回は昔と今のセックス事情の比較について徹底解説しました。

性欲が強い人、弱い人、望まぬ妊娠をどう防ごうか頭を悩ませていた人、忍ぶ恋を楽しんでいた人など、こう見ると、セックスに対する思いは今も昔も人それぞれ。

好き勝手にセックスを楽しんで身を滅ぼすのは良くないことですが、やはりセックスに興味を示さないよりは、セックスに多少なりとも良いイメージを持ってくれる人が増えればいいな…とは思います。今回の記事を参考にしながら、あなたなりのセックスに対する思いをぜひまとめてみてくださいね。

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